第33号 2008.11.1 奥沢2丁目の浮田基信さんはお仕事を退かれた 1988年暮から満21年にわたる91才の今日迄、どうしても都合のつかない日とお正月を除く毎朝6時半頃から9時頃まで奥沢2丁目の道路清掃を続けていらっしゃいます。「今年から雨の日はとりやめる事にしました。」とおっしゃる元気そうなお顔はとても91才とは思えませんが「このお陰で健康にも役立っているようで・・・」とのこと、謙虚で誠実なお人柄が滲み出るやさしい笑顔の奥の、人間としての深さ、凛とした強さに心を打たれます。 動機は、散歩の途中で2丁目公園のあまりの汚さに驚いた事です。夜に汚すので朝きれいにするのが良いと考えて、朝の清掃を始めました。これを続けることは自分への課題でもあったと振り返られます。当時は空缶やダンボール紙が道に沢山捨てられていて、アルミ缶は拾って潰し婦人会に、ダンボールは教会・コンビニの回収にまわしまし…